絵本を読もう!
何よりも絵本を読む事が大事です。
全ての学問の基礎は読書です。
絵本を沢山読むことで、本が好きになりそこから知識を得る事ができます。
今まで幼児から高校生までの生徒を教えてきましたが、やはり読書の量により学校の成績にも如実に差がついていました。
また、日本語の絵本をスラスラと読める事が英語をスラスラと読む事にもつながっています。
いつまでも拾い読み(とつとつ読み)の子は、英語でもそのように読んでしまいます。
小学校に入ってからでは、本を読む習慣をつける事は非常に困難です。
今のうちに絵本を読む楽しさ、面白さをしっかりと味あわせておき、読書の習慣に繋げていきましょう。
目指せ一人読み1000冊!